十勝川は河川敷が広いために手前岸から打ち上げます。真上に花火が上がるのを撮りました。

大雪山国立公園唯一の自然湖で、標高810mと道内では最も高い場所にあり「天空の湖」とも呼ばれ、その透明度も国内有数で最深部は約100メートル。風景写真には夏よりも、紅葉の秋、アイスバブルの冬（雪が積もる前）がいい。

道東自動車道（日高山脈を越えて札幌に繋がる）

日本（北方領土以外で）では根室支庁にしかにしかいません。桜は北に行くほど、赤く咲くと言われています。

日本の平地では最後に咲く桜

気温がー10℃以下になると水蒸気が凍結し氷の結晶となって空中を舞います。それがダイヤモンダストです。 登ったばかりの朝陽に逆光で照らされると虹色に光ります。しかし、ここ数年温暖化のせいで朝日は雲に隠れてしまい、このような写真は撮れていません。

CMで有名になった丘ですが、CMで撮影されたのは他の場所にあった（今はありません）そうです。その後、この丘が「マイルドセブンの丘」と呼ばれていますが、数年前に多くの木が伐採され，今は数本しか残っていません。

晩秋の三愛の丘からは，サイロとカラ松紅葉林を前景にして積雪した十勝岳連峰を望めたが，数年前にサイロが麓に移設，カラ松が伐採（建築材料となる）されて，今はこのような情景は見ることができない。。

真冬には十勝岳周辺から朝陽が登る。前景には朝日を浴びた「嵐（五本）の木」が映えている。#風景写真#美瑛

青い池は美瑛川のせき止め湖です。新しい美瑛川に砂防ダムによって河流がせき止められた箇所がありブルーリバーと称されていた。現在は砂防ダムに砂が堆積して，このような風景はみられない，砂防ダムの役割も果たしていないし，以前の風景を取り戻すためにも，早急に採石した砂を掘り出すことを願う。

美瑛のメジャーな被写体であった哲学の木は数年前に伐採され，見ることができなくなりました。残念！