マンゴーは安価で美味い

石でできているものの写真も入れました。

東大雪1200-1400ｍの高原に大小、11の沼を巡る。今年で4回目。今まで最も天候、紅葉が素晴らしかった。今年はヒグマが頻繁に出没するため、緑沼より上は登山禁止であった。写真は緑沼、滝見沼、土俵沼、バショウ沼。

標高1600-1800ｍの斜面にウラジロナナカマド、ダケカンバ、クロマメノキの紅葉がピークを迎えた。

芝生だった庭（約90ｍ2）を６月から私ひとりでガーデニングしました。芝生を全部剥がして、バラ12本、ツツジ６本、シャクナゲ４本、あじさい５本、シャクヤク４本、１年草多数、宿根草（チューリップ、菊、ダイリア、など多数）植えました。通路は人工芝にしました。

１０ヘクタールの大地に１,０００万本が彩る日本最大級のコスモス園。残念ながら、最盛期を過ぎていて花びらが散って残った花茎が目立つ。１０日ほど訪れるのが遅かったようだ。

造り:マグロカマトロ、牡丹エビ、マツカワカレイ、めんめ、蝦夷バフンウニ、ホヤ、（噴火湾産）大あなご天丼、カジカ味噌汁、サンマ塩焼き、ソイ煮付け。　今回のトピックスは噴火湾の特大穴子。肉厚が1.5-2cm、大きい型はもかかわらず脂のノリは最高で、味も濃厚。穴子の名産地といわれ...

熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社の3つの神社の総称。日本全国に約3千社ある熊野神社の総本社で世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」。平安後期の神仏習合で本地仏が与えられたことと、熊野参詣道中辺路を通じて互いに勧請できるようになったことから、「熊野三所権現」として広く信仰...

キハダ、ビンチョウでも味深かった。金山寺味噌も夏野菜にいい（お土産にした）、酒もいい。

鱧皮造り、鱧焼霜造り、鱧梅肉おとし（湯引き）、鱧肝焼と白焼、鱧茶碗蒸し、鱧となすの天ぷら、鱧しゃぶ鍋、鱧ソーメンと鱧寿司

刺身：活ミズダコ、めぬき、ぶり、マグロ、マコガレイの子あえ、かすべの煮付け、北海しまえび、花咲かにこうら詰め、時鮭の塩焼き、時鮭ハラスづけ、ウナギ蒲焼き。温暖化によって根室でもマグロ、ぶりが捕れるようになった。

今年は雨が多いせいか咲きがとても良い。ほぼ毎年来ているが今までで一番。

型のいい（40−50cm）マツカワが入ったので大将が肝醤油にしてくれた。新鮮なので身も肝もコリコリしている。カワハギに優とも劣らず。縁側の大きさで魚体の大きさが想像つく。鱒之介とは道東で獲れるキングサーモンのこと。

牛（若狭牛）、貝（サザエ）、イカ、エビも北海道とは違う

南からと北からの眺望。これで日本３景をゲット！

クジラ鹿の子は咀嚼筋の下顎骨付着部部分で、 筋肉に脂肪が粒状に存在し、その模様が子鹿に似ている事からかのこ（鹿の子）と呼ばれる。適度に脂が混ざっていて新鮮な甘みがあり食感がコリコリしている。キンキは道東では「めんめ」と呼ばれる。本州の「ノドグロ」に味は似ているが、脂のりはノ...

『北の国から』のロケで使われた家が残っている。今でも多くのファンが訪れている。